峠道でのツーリング夕暮れの山道雪道のコンビニで一休み風力発電の風車と雪道の夜間走行稚内へ続く海沿いの道風車が並ぶ道と稚内方面の標識風車群を見ながら走る後ろ姿夕暮れの牧草地と牛の群れ雨の網走方面への道崖沿いをうねる山道道を横切るヤギ田園地帯をまっすぐ伸びる道雪の吹雪くキャンプ地の夜宗谷岬の年越しキャンプの夜

青パーカーの書き散らし

旅の合言葉は「宗谷岬でまた会おう」。旅の記憶と、知識の記録。

青パーカーの書き散らし

18.08.31 バイト休み 看板について

書き散らし-Diary 書き散らし

 舞鶴にいると、たくさん荷物を積んだバイクや自転車がよく走っている。
そりゃそうだ。新日本海フェリーの舞鶴ターミナルがあるからね。それに、旅をするなら海沿いを走るほうがいい。景色はいいし、何よりこの近辺には鳥取砂丘や新潟・親不知、福井・東尋坊といった観光名所が多いから。
まあ、舞鶴-敦賀間を走るよりかは一旦琵琶湖岸へ出て京都を観光するって人も多い。大量に荷物を積んだバイクで京都なんて、自分は絶対に嫌だけれど。
でも、西から来て京都へ上るって人でも、ルート的に舞鶴までは来るんだな。小浜で旅人に遭遇しにくいのは、まあ、西からだと敦賀で8号を通って湖北へ抜ける人が多いからだろうな。
 
 いろんなタイプの旅の形があるわけだが、やっぱり「日本一周中」って書いた看板は大いに人の気を引く。
「Twitter @ちょめちょめ」「xx出発!」「00日目」とまあ誇らしげに人生を謳歌していますよ、と書いてあるわけだ。
確かに、自分も石川だか新潟だかで看板を作った。「リトルカブで日本一周中 @heliumu_cub 10日目」、みたいな感じで。
果たしてそれが良かったのかと言われると、自分の中では、良くなかったなと思う。
 
理由は、、、そうだな、それはそう思えた人にしか分からん。うん。
看板を付けたまま走り続けて家に帰れた人は、僕からすれば大体がすごいやつだ。素直に尊敬するしかないね。
ただ、自分はそれができなかった。一番最後に記念に看板を持って写真を撮ったけれど、看板を付けることで”私は他人の評価を気にしています。応援してね。”って言っているようで、自分に嫌気が差した。SNSも似たような理由で縮小した。
 
 まあ、最初はそうじゃなかったんだ。いつか憧れた旅の記録の中には、例の看板を付けて走っているバイクがいた。これが一番最初に目にした看板だった。だから自分もそうしたい、とミーハーな心を抑えきれずに真似しただけだった。
だからかもしれない。それは自分のやり方じゃなかったから嫌になって、逆に自分のやり方に気づけたから看板を外せたんじゃないか?。

だから、あの看板は今でもダサかったと思う。
だってみんなつけてるじゃん。オリジナリティの欠片もない。

でも迷ったら自分を信じるべきだ。
自分がそれでいいってんなら、それでいいんだ。

 

にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ