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青パーカーの書き散らし

旅の合言葉は「宗谷岬でまた会おう」。旅の記憶と、知識の記録。

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16.06.10 【日本一周6日目】能登半島後半/富山市

旅記-2016:日本一周 旅記 tag-温泉 tag tag-01:Little Cub(Jasmine)

●前記事:16.06.09 【日本一周5日目】能登半島


2016年6月10日

今日は早起き。
4:30におきる。

昨日SUZUKIのおじさんにもらったバナナと買っておいたパンで朝食を済ませて出発。
やっぱ自炊は3日坊主だったーッ!



9時前 和倉温泉

パーッと温泉まで走って、身体の汚れを落とします。
家を出てからこの方、毎晩水道で髪を洗っていたが限界だった。

源泉が飲めるって書いてあったからコップで掬って飲もうとしたけど、暑すぎて手すらヤケドしそうなほどです。
もちろん飲めませんでした。


そうそう、昨日の21歳のカブの方に言われて、「日本一周プレート」を作ってみた。
百均で買ってきたダンボール裏地の薄いホワイトボードに赤と黒のマーカー。
旅に出る前からこういうプレートはいつか付けたいなと思っていたけど、いざ付ける段階になるとこっ恥ずかしい。

しかし、これで私も晴れて日本一周ライダーの仲間入りだ。


海沿いを通って氷見の街を目指す。
道を間違えて、能登島大橋を通って能登島へ行ってしまったけど、地図を見ると七尾市街の手前で橋がかかっているみたい。
せっかくだから能登島ぐるっと走っていると、道の駅でドイツ人の旅人さんに出会いました。


ワッ、ウェ ウェアドウュウフロム?
ドイツ
アーニホンハ?イイ?
アーホニャホニャホニャホナホナホナホナホナーーーー(めっちゃいいよ!もう最高だね!!どっから上陸して今何日目でこうやって回ってきてこっからこうでーーー)
アーハン?グレイト!(適当) Can I take a your photo?(なぜか流暢)
OK!OK!Twitterトカアゲテイイヨ
THX

5年前に中学の修学旅行で大阪行ったとき、外国の人に「写真撮って!」が言えなくて悔しくて、これだけは言えるようにしておこうと思ったのが役に立った。
あのときは梅田スカイビルの屋上で外国人の人に写ルンですで写真を撮ってもらおうとして、Photo!Photo!しか言えなかったんだ。


彼と握手して別れて、道の駅で昼飯と のとじまソフトを食べてから能登島を左回りに走る。
能登島はな~んにもなくていい場所。
農作業中のおばあちゃんのカブの隣に止めて写真を撮ったが…写真を無くしてしまった。惜しい。


じゃあね、のとじま!


富山県突入です(6/47)。

富山といえば富山ブラックくらいしか知らない。
旅をするには一定の教養が必要だと思う。
せめて中学地理は知っていたほうが良い。



砺波 散居村展望台

散居村展望台を登りました。
ここは田植えの季節になると田園の水面が輝いてとてもきれいらしい。
時期を逃して来てしまったが、それでもいい景色。
この規模で俯瞰できる田園地帯ってなかなか無い気がします。
他にご存じの方がおられましたらぜひ教えて下さい。


展望台を降りて、砺波から富山市街へ戻ります。
道すがら、「しょうぶ花まつり」というノボリが気になって会場のほうへ行ってみました。

駐車場へカブを駐めると、尾張小牧ナンバーのセロー250とオーナーさんがいたので雑談を交えます。
この方は北海道へも行くし、日本一周もしたことがある先輩でした。
今日は富山市付近で野営したいと僕が話すと、それなら神通川だな。と。
他にも、やっぱセローはキャブだな。キャブのほうがパワーあるんだという話や、イノシシと並走した話などお聞きしました。
覚えていないのが悔しいですが、豊富な旅の経験の話がとても面白かったです。

・・・この方かなり走ってます。

小一時間喋りましたが、結局花しょうぶを見ずに会場を出ちゃいました。



R359で富山へ

日が暮れて富山に入って、帰宅途中のサラリーマンに県庁の場所を聞きました。
時々方向音痴になるのは2020年になっても変わりません。



富山ブラック 大喜

自分の中の富山は、小学生の頃の地元のお祭りで食べたラーメンの記憶がほとんどです。
あのときに食べた富山ブラックラーメンが美味しくて、一度現地で食べてみたいと思っていました。

中でも「大喜」は富山ブラックの発祥とも言われているお店。
富山ブラックは元は労働者のためのおかずだったらしく、そのため濃〜い味付けがされている。
そんなこととはつゆ知らず、あの地元のお祭で食べた味を想像していると…ングッ!

これは・・・。
刺激的な味だ・・・。


今なら分かる。
この味は肉体労働をしたあとに凄く食べたくなる味だ。
流石に濃すぎるからお米で中和は必要だけど、工場でたらふく汗をかいたあとならきっと食べたいはず。
逆に、大昔の炭鉱時代から変わらない味を守り続けているということか。



神通川

セローのおじさんに教えていただいた通り、この日は神通川にテントを張ることにしました。
初めて水源がない場所でのキャンプで、水ってどうするんだ?と思いながらペットボトルに余っていたもので歯を磨きました。

・・・。
飛行機がすぐ頭上を飛んでいく。
こんな体験は、今日が初めてだった。




道の駅 なかじまロマン峠→R249 和倉温泉 総湯→能登島大橋(道を間違える)→道の駅のとじま→R160 道の駅 氷見→R160 R156→砺波 散居村展望台→r11 R359 花まつり(場所不明)→富山県庁→西町大喜→神通川 神通大橋下

ODO:34441.7km
この日の走行距離:200.7km
総走行距離:1233.6km
支出:2796円

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