雪の地元めぐり
旅記-単発 旅記 tag-整備 tag お役立ち-道の歴史/ルート お役立ち tag-03:Cub JA07(Cosmos)
よっしゃツーリングへ行きましょ。\(^o^)/
とりあえず朝食です。
この朝イチコンビニ飯が「さあ、ツルーリングだ!」って気分にしてくれるんですよ。
あまり期待させるのもナニですから先に申し上げておきますと、結果的にたどり着くことはできませんでしたァアア!サセン!
が、今後の下見と雪道走行を楽しんできましたのでお茶の時間の足しにでもしていただけたら幸いです。
おにゅう峠は小浜市と京の都をつなぐ道である”鯖街道”のうちの一つ、通称”針畑越”と呼ばれるルートの近くに新設された峠であります。おNEW峠ですねわかります。
ン?鯖街道?針畑越?ナニソレオイシイノ??(・・?
・・・ここでちょっと歴史の勉強をしましょう。
たぶん興味のない人にはマジで面白くない内容になりますから、眠たくなったら読み飛ばしてください(笑)
えー小浜市は昔、京都に海産物を献上していたんですね。この時代は若狭国小浜(わかさのくにおばま)と呼ばれています。
勿論その時代には車とかカブとかありませんから、人間の脚で京都まで行っていたわけです。
で、海産物を箱に入れて肩に担いでえっちらおっちら行き来するうちに道が開拓されてゆきます。草木ボウボウの森のなかでも人が歩けば道ができるんですねぇ。
そしてその道が通称”鯖街道”と呼ばれるようになります。
最もポピュラーな道は現在の国道367号線と重なります。
ここは現在小浜から京都へ抜ける道のなかで一番距離の短いルートとなっていて、今でも通称として”鯖街道”が使われています。
そして上の画像の水色のウニョウニョが通称”針畑越(はりはたごえ)“と呼ばれるルート。
針畑峠、根来坂(ねごりざか)等の呼び名がある峠を超えるルートで、その近くに今回目指したおにゅう峠があります。
この他にも鯖街道にはいろんなサブルートがありますが見たところこの針畑越が一番近そうなイメージです。
しかしその分難易度が高くなっていることは想像に難くないですね。
2017/9/14 追記:
ちなみにR367の正式名称は”若狭街道”のようです。
若狭街道や針畑越など、すべてのルートを合わせて鯖街道と呼びますが、現在ではR367が一般的に鯖街道と呼ばれております。
そんな訳で、小浜市街から県道35号を使って針畑峠の手前の村、上根来へ向かいます。
山の中の集落ですから、ずっと登り。
路面状況は段々悪化してきます。
ローソンから1時間ほどで上根来到着。
この場所から上根来林道を経て根来坂やおにゅう峠へアクセスできます。
路面は完全な雪道ですが、もう少し先へ進みましょう。
林道入口です。
だいたい想像していたとおりの状況でした。
ガックシ(笑)
途中で見つけた看板です。わかりやすいですね~。
因みにおにゅう峠は京都へ抜けるのではなく、R367鯖街道の朽木村付近へつながっています。
今回はクッカーを持ってきているわけでもないので、ローソンで買ったペットボトル入りのあま~いコーヒー牛乳を飲んでとっとと撤退。
携行缶持ってきたけど全然要りませんでした(笑)
県道35号を小浜市街へ向けて南下。
この場所は市街にほど近いところにある若狭姫神社です。
なにげに初めて訪れました。
市街地へ戻ってきたときにまだ12時だったのでもう少し散策。
いつも走っている道の途中でまさかのチェーントラブルです。
見事…
あれれ?2000km前に調整したばっかなのになぁ。逐一注油もしていたのにおかしいですね。
新車時と同じチェーンかもしれないからとっとと交換するのが吉かな。スプロケも変な感じに摩耗してるし。
とりあえず外れたチェーンを戻して再始動。
昨日降った雪が蒸発して地面が霞んでいます。幻想的でした。
今日もバイトだぁ





































