峠道でのツーリング風車が並ぶ道と稚内方面の標識夕暮れの牧草地と牛の群れ雨の網走方面への道道を横切るヤギ田園地帯をまっすぐ伸びる道雪の吹雪くキャンプ地の夜桜咲く海沿いの峠道とバイクトンネルの先に広がる敦賀の海田舎道沿いの万屋のある交差点雪道に佇む荷物満載のバイクと夕暮れの空

青パーカーの書き散らし

旅の合言葉は「宗谷岬でまた会おう」。 旅の記憶と、知識の記録。

青パーカーの書き散らし

過ぎ去りし2017年の5月(2017後記4)

Diary 書き散らし

5月3日 うきょうさんと丹後半島ツーリング ゆっくり起きて、ゆっくり走って。 琴引浜で只風呂に入る予定が、駐車場代を取られることを忘れていてパス。 2回めなんだけどなぁ。すぐ忘れる。 天橋立と浦島神社、丹後海と星の見える丘を経由して時計回りに一周して。 最後はトマオニを食べた記憶。 翌日 またまたう…

Тйше едешь, дальше будешь.(ゆっくり歩むものは、一番遠くまで行く)

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*この投稿は2018年7月2日に書かれました。 少年時代、近所の駄菓子屋までが世界の全てだった。 中学生、夏休みに自転車で行った川が、僕の住んでいる街の隅っこだった。 高専時代、僕はバイクで旅に出た。日本中が僕の世界になった。 住んでいるところを離れて、最も遠くへ行ったのは台湾だ。 この時は関西空港…

18.8.4 増えるものは増えるし、減るものは減る。

書き散らし Diary

エネルギーは、高いところから低いところへ移動する。 石は山の上から降ってくるし、風は空気の多いところからやってくる。 さて、ここに1台のバイクが有る。 スーパーカブ JA07型、所謂"後期型ゼロナナ"のベージュ色。 で、ここにもう一台バイクが有るのね。 スーパーカブ C70DX、過渡期のエコノパワー…

Re new.

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私のバイク・ライフは、一台のリトルカブから始まった。 怠い加速、シフトショック、野暮ったさ。 そのどれをとっても楽しいバイクだった。 乗り出した途端、どこへでも行けるような気になったし、どこまでも走った。 スーパーカブに、特別な思い入れはある。 弄った、語った。長い距離を共にした。 けれど時は流れて…

18.7.26 記憶と、記録

書き散らし Diary

今日、或る人の訃報を耳にした。 人見知りが激しい私であるが、一度会ったその人のことをよく覚えている。 我々旅人を温かく出迎えてくれ、時には叱咤してくれる方だった。 こんなことを思った。 「時間、止まんない。」 今まで生きて来て、曾祖母が逝って、伯母が逝って、なんとなく時間が過ぎていった。 学校に行っ…

18.7.11 夏を追いかけて

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※この記事は7月10日に書かれました。 夏を追いかけた。 スーパーで買ってきたネギを放り投げて、 カップ麺で満たした腹を宥めて、 ただ一瞬、目に入った、あの山の向こうの夏を、追いかけた。 田舎道を駆けて、坂を登って、 手が届くはずもないのに、それでも近付こうとした。 追いついた時、既に夏は終わりかけ…

17.9.6 ぼやき

書き散らし Diary

皆、口々に「あの頃へ戻りたい」と言う。 私も、そう思うことがある。 例えば初めて50ccのバイクに乗って公道を走った時。 それまでろくに旅行もしたことがなく、住み慣れた街をただ自転車で走り回っていた田舎の小僧は、まるで羽を手に入れたような気分になり「これでどこまでも行ける」という感覚に陥った。 また…